Concept

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純国産ボイス(いいやつら)は咲恵ちゃん・アフロMASUDA・ザッキモKATOOからなるいいやつら3人組ユニット。「歌の力で日本を元気に」をテーマに2012年11月から活動を始め、2016年春からリニューアルスタート。メンバー全員がいいやつらである。日本の抱える社会問題に音楽でアプローチし、音楽の新しい可能性を模索している。地方創生の一環として行っている各自治体のテーマソング制作により、老若男女広い層から支持を集めている。


Reed Vocal

Sakie cchan(咲恵ちゃん)

プロフィール文章を入れてください

RAP

DJ

アフロMASUDA

純国産ボイスの自称マスコットキャラクター。2016年4月のリニューアルに伴い、ラップを始め、同時に「30歳☆童貞」の称号を獲得。

高校の頃、テニス部に入部。一度も試合に勝てなかった史上最弱のキャプテン。

最も印象に残っているのは、卒業式で後輩からもらった「先輩の説明は正直わかりませんでしたw」と書かれていたお祝いメッセージ。

「人生で最大の勉強をした」と自負する受験勉強をへて関東学院大学(当時の偏差値48)に入学。

在学中、初体験に挑むも立たず、脱童貞失敗。翌日、彼女(通称10日間の彼女)と寝ていたら、親がアポなしで突撃訪問。

「お台場デート」が「彼女と親との昼食会」に変わり、ファミマのおろし竜田弁当を仲良く食べる。

後日、彼女から別れを告げられる。

卒業後、就職活動をするも50社を超える企業に断られ、バイトも6社クビになる。最も記憶に残った言葉は「うちは慈善事業をしているんじゃないので、君はクビ。」

その後、数々の失恋と挫折を乗り越え、今に至る。

ザッキモKATOO

本名はファンタスティック・ウルティメイト・ザッキモKatoo。

ヴサイキモいのダブルミーニングワード、「ザッキモ」の創始者。

自分で思っている以上にザッキモであることがプロデューサーの一言により発覚をし、ザッキモさを開花させる。

基本的に何をしてもザッキモになるため、最先端のアプリを使ってもそのザッキモを取り払うことはできない。

某有名整形外科に行った際には、顔を削ったり、鼻を高くしても不自然さが出る顔だからザッキモ感が増すと悩ます珍事を起こす。

自分自信のザッキモを受け止めることで味をしめ現在、縦横無尽に活動中。


ザッキモはウザキモすぎてNAVERにまとめられました
ありがとうございました