楽絵ん祭2017×純国産ボイス 連載①『8月5日はみんな集まれ!!』
みなさん、ごきげんよう
アフロMASUDAです!
8月5日(土)、横浜市保土ヶ谷区の「ボンジュールカフェ」という場所で行われる
めちゃくちゃ楽しいイベントのことをご存知ですか??
そのイベントの名前は………
「楽絵ん祭 2017 in ボンジュールカフェ
〜家族そろって笑って歌って踊ってハシャgood〜」
です!!!
「絵本作家 保科琢音」さんが主催をし
音楽や手品、腹話術、漫才など様々なジャンルのステージが観れて
家族みんなが笑顔で楽しめるイベントです!
このイベントは昨年からスタートし、今年で2回目
純国産ボイスも去年出演させていただき、今年も出演します!
このイベント、ものすごく楽しいイベントなので、ぜひたくさんの方に知ってもらいたい!!ぜひ見にきて頂きたい!!
本日より全5回の連載で「楽絵ん祭 2017」の魅力をお伝えしていきます!!
さて、記念すべき第1回では、楽絵ん祭が生まれたきっかけ、出演者の紹介をさせて頂きます☆
〜楽絵ん祭が生まれたきっかけ〜
Q.1 楽絵ん祭が生まれたきっかけはなんですか?
A. 絵本作家主催で、かつ絵本作家が今までやっていないような「でっかいお祭り」みたいなものをやりたいと思ったことです。
僕はこれまでに
・自作絵本と自作紙芝居の読み合わせ活動の「読絵ん会」
・一緒に絵を描いたり、紙芝居を作ったりなど、ものを作るワークショップの「絵ん創会」
といった活動をしてきました。
これらを全部ひっくるめたイベントを絵本作家主催でやりたい。
そして生まれたのが、演芸と音楽のコラボイベント「楽絵ん祭」なんです。
Q.2 なぜ「楽絵ん祭」という名前なんですか?
A. わかりやすいネーミングもいいんだけど、「何っ?」て考えさせること、興味を湧かせるネーミングや言葉の使い方を絵本作家として意識しています。
「読絵ん会」、「絵ん創会」、「楽絵ん祭」のイメージは昔からずっと考えていた。
活動していて自分が出会って繋がった「縁」で、自分1人じゃできない「でっかいお祭り」みたいなことをしたい。
素晴らしいぃぃーーー!!!!
楽しくなりそうな予感全開です!!
興奮しすぎて顔の黒塗りがすべて吹き飛びました!!!
そんな楽絵ん祭に参加される出演者のみなさんをご紹介します!!
〜出演者紹介〜
①腹話術 ぴっころ ECCOさん
1度見たら絶対に記憶に残る。
そして腹話術の素晴らしさに感動すること間違いなしのECCOさん!
前回の楽絵ん祭にも出演され、完成度の高さに純ボメンバーは大爆笑と大歓声!
腹話術の他に、「3時間で誰でも書ける。感謝と喜びの循環」の「笑い文字 上級講師」として全国で講習会をされています。
②漫才 ワンダフルワンダさん
③手品師 笹屋伝三郎さん
「絵本作家 保科さん」と「手品師 笹屋伝三郎さん」の漫才コンビ、ワンダフルワンダさん
絵本作家と手品師という珍しいコンビのお笑いは、間違いなく世界に一つだけの漫才です!
手品師 笹屋伝三郎さんとしても出演されるので、メンバー全員すごく楽しみです☆
④大道芸人 コーキさん
楽絵ん祭初登場の小学生大道芸人、コーキさん
老人ホームや介護施設、地域のお祭りなどで大道芸を披露し、今年4月にはNHK横浜放送局の生活情報番組「ひるまえほっと」にてコーキさんのことが紹介されていました!
楽絵ん祭にお越しの際は、コーキさんの大道芸で元気をもらえること間違いなし!
そして、最後にご紹介するのが「絵本作家 保科琢音さん」なのですが…………
今回はここまで!!!
なぜなら、次回の記事で保科さんをご紹介するからです!!
〜次回予告〜
「楽絵ん祭」主催の絵本作家、「保科琢音さん」を直撃インタビュー!!!
保科さんの知られざる魅力にせまります!
乞うご期待!!!
以上、アフロMASUDAでした☆
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